teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


スレッド一覧

  1. (69)
  2. 富士通(9)
スレッド一覧(全2)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:255/3340 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

涙にけむる星影は遠い空からのメッセージ

 投稿者:名文しか生み出せない男  投稿日:2016年12月31日(土)15時38分32秒
  通報 編集済
  王座戦お疲れ様でした。
飛行機で楽をせず、青春の18切符で我慢の練習をしたはずなのに一度も勝てなかった東海林です。
みなさんどうもこんにちは。ホモのお兄さんに僕の文章を誉められたのがうれしかったので何か書くことにしました。自分らしく卑屈で偉そうなこと書きたいと思います。

まずは4年生の皆さんお疲れ様でした。僕が将棋部に入って今までやってこられたのは偏に今の4年生の皆さんのおかげでした。心からありがとうと言いたいです。

僕は今回3回出させていただいたわけですが、特に印象に残った北大戦についてちょっと振り返ってみます。
この対局は相入玉になり、3時間指し続けたのにあと1点足りずに負けという個人的に歴史に残る対局になったなと思います。
本来僕は勝負にこだわる人間じゃないというか、負けてもあまり悔しいと思わない人間なのでこういうこと(相入玉)になるのは結構珍しいんですが、対局中はあることを考えながら指していました。
僕は結構人が書いた文章を読むのは好きなので、過去に雑掲に書かれた大会の感想はあらかた読んだのですが、その中でも成尾さんが書いた文章に、「一番印象に残ったのは、船橋さんが対局後に「何時間かかっても勝とうと思った」と言ったことだ」的な一節がありました(うろ覚え)。
これを読んだ時、ああこれは団体戦の醍醐味を端的に表現しているな、と非常に感銘を受けました。
やっぱり人の文章を読むのは面白い。今年から観戦記は書かなくなってしまったけど書くべきだと思うなあ。
閑話休題、団体戦は個人の勝ち負けが自分一人のものじゃない、だからこそ簡単には負けられないし、勝利に貪欲にならないといけない。しかしまあつまるところ将棋は個人戦なんだとは思ってますが。
そういうことを念頭に入れて、せめて引き分けには持ち込もうと自陣の歩をひたすらのばして点数稼ぎをして、後1点というところまできて届きませんでした。
本当は最後の最後で龍の逃げ場所さえ間違わなければ24点に届いていたかもしれないのですが、やっぱりそういうところで後一踏ん張りできなかったというのは自分の弱さなのかなと。
今回は単純な(努)力不足と精神的な弱さ、そして根本的に勝負事に向いていない自分というものにいやでも気づかされる大会となってしまいました。残った時間で少しでも改善したいです。

ここから下は本当に自分がいえることではないのですが、せっかくの機会なので書きます。
主力の4年が抜け、来年からは戦力が今よりずっと厳しくなります。ここで踏みとどまるためには新入部員に期待するよりも今の部員のレベルの底上げを図っていかなければいけません。
たくさんの人が集まって将棋部を形成している以上、それぞれ将棋とか部活に対するスタンスは違います。
所詮、将棋はゲームの一種に過ぎません。
ですが、期間はどうあれ今まで将棋を続けているということは、なんだかんだ皆将棋が好きなんだと思います。
この気持ちを再確認して、将棋に対する姿勢を考え直してみる。これが今部員全体で必要なことなのではないかなと思います。
ただでさえまとまりのない将棋部員たちの中で唯一共通している点はきっとそこだと思うから。将棋が強くなるために一番根本的に必要なものはそれだと思うから。
あとは、大会とか調整会、芋煮やサッカーなど、イベントがあったら積極的に参加して、部全体を盛り上げて団結力を高めていけたらいいですね。おしまい

王座戦帰りに寄ったコミケで、エチオピア将棋とクーリエチェスなるものを入手したので、今度部室に行ったときにおいておきます。

それではみなさん良いお年を。
 
 
》記事一覧表示

新着順:255/3340 《前のページ | 次のページ》
/3340